ベスタズスタッフィング株式会社

派遣お悩みQ&A

派遣先でのトラブルについて

派遣先から突然、契約解除したいといわれた時

派遣先企業は、正当な理由なく派遣契約を解除することはできない。 契約解除をする場合は、その30日前までに解除予告する か、または損害金として30日分以上の賃金を支払うことが必要となる。 つまり契約解除になった場合は、派遣先企業は人材派遣会社に損害賠償をしなければならない。 また派遣エンジニアも、人材派遣会社からその間休業手当などの補償を受けることができる。

契約期間中なのに仕事を続けることができなくなった

一度引き受けた仕事を期間中に放棄することは、できるだけ避けたいものである。 派遣エンジニアは、雇用契約に基づいて決め られた期間、契約を履行しなくてはならない。 しかしどうしてもやむを得ない事情の場合は、速やかに人材派遣会社に連絡する必要がある。 人材派遣会社は派遣 先と派遣契約を結び履行する義務を負っているため、直ちに終了日を確定し、 代わりの派遣エンジニアを手配し、辞める派遣エンジニアにも指示を出すからである。

派遣先でセクハラを受けました

セクハラ問題の責任は、派遣先にあります。 まずは、派遣先の派遣責任者あるいはセクハラ相談担当者、労働組合などに相談しましょう。 派遣元の派遣責任者にも協力してもらい、派遣先でのセクハラに対処し問題の解決をしてもらいましょう。 それでも解決できないときは、公共職業安定所(ハローワーク)や各都道府県の労働相談機関に相談しましょう。 セクハラは、慰謝料請求もできますので、内容証明で会社や本人に対し、改善要求をしていくと良いでしょう。 会社(派遣先)は、セクハラに対し、十分な配慮をしなければならないとされています。

相談先

さまざまな機関があります。まずは相談を 派遣先で、契約にない仕事も頼まれた、勤務条件が違っていた等々… さまざまな問題を抱えたまま我慢して働き続けるのはよくありません。まずは派遣会社に相談を。 それでも解決できない場合は、全国のハローワーク経由で厚生労働大臣に申請できます。 また、下記のような専門機関に相談するのも良いでしょう。

公的機関の相談窓口

●管轄の公共職業安定所(ハローワーク)
派遣法違反かどうかについて相談に乗ってくれます。 違反の場合は、ハローワークを通じて厚生労働大臣に申告できます。 なお、各都道府県には、派遣社員の相談に協力してくれる専任スタッフとして、「労働者派遣事業適正運営協力員」が置かれています。 詳しくはハローワークで きいてみてください。

●労働基準監督署
全国の都道府県に置かれています。 賃金、勤務時間、休日休暇、安全衛生など労働基準法に関係したトラブル全般について相談に乗ってもらえます。

●社会保険事務所
健康保険や厚生年金に関する相談トラブルを扱っています。

●雇用均等室
女性差別、セクハラ、育児介護休業などの相談に乗ってくれます。

●労働センター、労働相談情報センター
各都道府県の行政サービスとして、さまざまな労働に関する相談に乗ってくれる機関です。 名称は各県で異なる場合があります。ちなみに東京での呼び名は「労働相談情報センター」です。

派遣でも生活していけるの?

派遣での一人暮らし

派遣で一人暮らしができるかシミュレーションしてみよう あこがれの一人暮らしは、お給料に加えて住宅手当、なかには社宅や寮といった福利厚生がある正社員でないと、実現は難しいのでしょうか。 答えは「いいえ」です。自立した生活に大切なのは、「月々の生活にはいくらかかるのか」を具体的にシミュレーションして、支出とのバランスがとれた収入を得ることです。 それは派遣という働き方であっても同じこと。 たとえば時間給1,500円で1日8時間、月に20日勤務する場合で計算してみましょう。 月収は1,500円×8時間×20日=24万円です。 社会保険料や所得税(平成25年から復興特別所得税含む)などが差し引かれると手取りは約20万円になります。

一人暮らしをやりくりする重要なポイント

手元のお金をいかにやりくりするか。 まず主な固定支出となるのは、家賃、水道・光熱費、次いで通信費です。家賃はたとえば約20m²で6万円以上が目安になります。 水道・光熱費は約10,000円、通信費は6,000円ほどが平均です。 この残りで、食費、洗剤や化粧品などの生活用品や洋服などの出費、また派遣では通常交通費の別途支給はないので、交通費をまかなうことになります。 派遣であることで注意したいポイントは、家賃と通勤時間・交通費のバランスです。 たとえば東京で働く場合、都心から離れれば安い家賃で条件のよりよい物件を選べますが、 通勤時間がかかって疲れてしまったり、交通費がかさんだりというデメリットもあります。 鉄道会社によって運賃も大きく変わりますので調べておいた方が安心です。 また、どの沿線に住むかを決める基準のひとつとして、普段からよく利用する、あるいは利用したいエリアに通じているかという点も加味するといいでしょう。 休日にも定期券などを有効活用できます。

派遣なら一人暮らしの費用を考えて仕事を選択できる

こうして項目を細分化して予算を立ててみると、一人暮らしをはじめる際には家賃の敷金や礼金、家電など初期費用はかかるものの、 月々のやりくりができそうなイメージがわくのではないでしょうか。 ただし「意外と余裕?」と高をくくるのは禁物です。 たとえば水道・光熱費は季節によって多く使用する場合もありますので、コツコツと貯金をして備えることが必要です。 自炊をしたり、近所のスーパーの安売りをチェックしたり、洋服にはプチプライスのファストファッションを取り入れたり…… といった節約も、一人暮らしの醍醐味となります。 「もっと洋服にお金をかけたい」「休みには旅行にも行きたい!」という人は、お仕事を探すときの希望条件に「残業あり」や「残業多め」という条件を設定して検索すると、月々の目安となる収入のプラスアルファが見込めます。 また資格取得や、ニーズの高い業界への情報収集と就業先選びは、自分自身の時間給に反映することへとつながります。 これは派遣という働き方ならではの収入アップのコツです。 このように自分の生活をデザインする感覚で、一人暮らし、そして仕事とプライベートについて考えてみてください。

派遣でみんなが不安に感じること

派遣社員はどうがんばっても貧乏?上手に生活していくコツ

派遣社員が貧乏生活にならないために「社会保険」に加入しよう 社会保険とは、「健康保険」「厚生年金保険」「介護保険」「雇用保険」の4種類となります。 企業に正社員として働いていた場合、健康保険と厚生年金保険は会社が半分を負担してくれます。 正社員でも退職するとこの社会保険料の負担が大きくなります。派遣社員は、この社会保険料が全額請求されてしまうので、貧乏生活に陥りやすいのです。

でも、派遣社員って社会保険に加入できるの?

派遣社員でも、一定の条件を満たすと社会保険に加入できます。 1週間の労働時間が正社員の概ね4分の3以上である場合で、雇用期間が2ケ月以上であった場合には派遣会社の社会保険に加入できるのです。 このことを考えると、派遣社員は短期や単発の仕事を選んでしまうと貧乏生活に陥りやすく不利と言えますね。

派遣社員は交通費が出ない…それも貧乏生活の理由のひとつ

派遣社員は原則として交通費が出ません。 中には交通費が出る派遣会社もありますが、時給その他の条件に制約があるものです。 交通費が出ない以上、収入金額でやりくりする必要があります。 そのため、交通費が高いと生活費にゆとりがなくなり、貧乏になっていってしまうのです。

派遣社員として働くなら派遣先や期間を考える

当然ながら自宅から近い派遣先に通勤した方が、交通費は安くて済みます。 一人暮らしの場合、派遣社員で生活していこうと思ったら、都心の規模の大きな支店に的を絞り、その支店の持っている派遣先エリアに通い易い場所に住むのが良いでしょう。 また、通勤定期も3ヶ月、6カ月となるにつれて割安になります。 派遣期間は少なくとも3ヶ月以上にして、なるべく毎日通えた方が交通費はお得になりますね。 交通費の無駄を省き、貧乏生活になるのを防ぎましょう。

土日や連休限定で仕事を依頼しておく

人が休みたいゴールデンウィークやお盆、年末年始など、連休で仕事が入る場合もあります。 単発で仕事が欲しい場合にはこまめに派遣会社に顔繋ぎをしておきましょう。 時給が良い仕事では顧客名簿整理の為の単発のデータ入力業務などがあり、早めに連絡をしておけば、優先的に仕事を回して貰える場合もあります。

派遣社員で生活が貧乏でもあまり節約し過ぎると精神的にストレスが溜まるので注意!

派遣社員は貧乏だからと、あまり何もかも節約生活を続けてしまうと精神的にストレスが溜まってしまうものです。 なるべく上手にお金を使い、残業も少しは受ける気持ちで少しでも収入をアップさせて貧乏を脱出しましょう。 自分のレベルに合った生活をすれば、派遣社員でも決して貧乏のどん底になることはありません